スリランカの名産物 (カレー)
スリランカはインドに近いこともあり1日3食 カレーを食べます。
インドのカレーと具材は若干異なり、魚がメインのカレーもあります。
どのカレーもとても美味しいですよ。
割りと辛いカレーが多いので、前回紹介した紅茶をミルクティにして合わせていただきましょう。
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スリランカ名物のシルクと綿
スリランカのジンジャークッキー 〜スリランカへ行ってきた〜
スリランカへ行ってきた。
ついに自身も結婚してその新婚旅行としてスリランカへ行った。
「why スリランカ?」、「昔のセイロン?」、「スリジャヤワルダナプラコッテ?」と沢山の方々に質問されたが、それは置いておこう。
旅行代理店へ行くまで、スリランカのことはあまり知らなかった。
以前、友人がスリランカに住んでいた事があるのだが、当時は内戦中ということもあり、私は「治安の悪い国」とのイメージを持っていた。
話は変わる。
スリランカには色々な名産があるのだが、「生姜」が非常に有名である。インドが近いこともあり、「カレー」も有名である。
今回は、「ジンジャークッキー」えお紹介したい。現地人にとって本クッキーは定番でとても人気がある。
日本人にとってはやや辛い印象である。
日本でもスリランカと同じ甘いミルクティーと一緒に食べたら現地の感覚が味わえると思った。
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自分に与えられる仕事に対する取り組み
仕事で良い成果を出すためには、良い判断、そのための情報収集が欠かせない。
この点はみなさまにもご理解頂けるだろう。
では、このようなシーンは日々ある事だろうか?
実際にはどんな立場についても「Yes」と言える。
仕事は色々なカタチで与えられる。
形式ばったフォーマットが用意されていることもあれば、「あれ やっておいて」という場合もある。
このいずれでも冒頭に挙げた枠組みは必要である。
仕事に対する姿勢について、よく煉瓦を積む3人の職の例が挙げられる。経営コーチ:経営コーチコラム「レンガを積む職人の話」
最後の職人になる為には何ができるか?という事を考える。
- どんな仕事でも自分に与えられた仕事というmindを持つ必要がある。
- 与えられた仕事の周辺情報に精通する。
- なぜこのoutputなのかを客観的に説明できるようにする。
日々これらの点を磨いていく以外に近道はないのである。
社会人の語学留学と各国を放浪する事について
最近、語学留学や海外放浪がよく取り上げられている。
今日はこういった事に対する私の考えを纏める。
そこであった日本出身の方々は以下のように分けられる。
- 日本から仕事で出張の方
- 日本企業の現地法人にお勤めの方
- 外資企業の現地法人にお勤めの方
- 現地企業にお勤めの方
- start-upを志す方
- 語学留学生、学生
- 遊び感覚の方々が多い。ご自身でもそれぞれの土地でビジネスを生み出すという感覚が薄く所謂サラリーマンといった方々。現地に対しての理解が浅い。
- 駐在年数によるが現地にある程度精通している。生活はローカルと比べ裕福である。ビジネスに対してもレベルが高い方が多いと感じた。
- 2と殆ど同じ印象。2に加え語学力、toughnessはひと段階レベルが上の方が多い。6分類のうち最もこのパターンの方が少ない。
- 6を経験後このカテゴリーに入る方が多い。就労環境は現地人と同じで、日本の年金等は支払われない。人種を問わない能力が評価されるのでbottomでは月収100円など日本へ帰国できない可能性がある。逆も然りで能力がある場合は上は日本よりも青天井となる。
- この方々は多種多様。どの方向へビジネスを展開するか?資金調達はどうするか?など割と普通の頭があれば生きるには困らない。start-upの場合はstart-upそのものの考えが強く働く。
- 語学を学ぶ以外は遊びの感覚。語学力もあまり高くない印象。このカテゴリーの方々の将来に期待したいところ。米国、欧州へ留学している方とは明確にカテゴリーが異なる。
会話と態度とパワーバランス
交渉(会話) と態度
無理が通れば道理引っ込むではないけれど、論理的(evidenceあり) ではあちらが100%のfault なのに、こちらが低姿勢で行くと、なぜかあちらが上の立場に立ちこちらのfault と言う風になる。
逆に100%こちらが悪いのに強気でいくと向こうが悪くい雰囲気となる。
しかしこのやり方はひとつ間違うと相手は話を聞いてくれなくなる。
今日もお疲れでした。