クロスカルチャーコミュニケーション
今日はクロスカルチャーコミュニケーションについて思ったことを残そう。
円滑なコミュニケーションを図るには他者との距離感を図る必要がある。
人格は一般に次の構成と言われている。
- 人間としての欲求
- 社会環境による形成(大学、所属、仕事)
- 狭い範囲での形成(遺伝、友人、家族)
- 目的(benefit)
- 目標を達成する為に必要なこと
- 2を論理的かつ定量的に説明する数字
これがないと話が思わぬ方向に進む可能性が高い。
また組織である以上、関係者のアラインメントを事前にとっておく必要がある。
遠慮、恥ずかしさなど自分に注意を向けるのではなくて、問題に注意を集中する事が重要だと感じた。