アメリカのサプリメントが日本製よりも大きい理由
こんにちは
久しぶりのブログ更新です。本日は株価や投資とは全く別の件について話をしたいと思います。
私はよく健康器にしてアメリカ産のサプリを飲むんですが、いつも海外製のサプリが大きくて飲むときに喉に詰まります。
そこで今日はなぜアメリカ産のサプリメントが日本産のサプリメントよりも大きいのかを自分なりに考えてみました。
1、アメリカ人の喉は日本人の喉よりも太いのでサプリメントが大きくても飲むのに苦にならないのではないか?
確かに日本人よりも体の大きいアメリカ人の方が喉が大きく思われます。またこれは関係あるかどうかわかりませんが彼らは概して声が低いので喉が広いのではないかと思いました直真偽のほどは調査する必要があります。
2、サプリメントを作る装置の性能が日本よりもアメリカの方が低いのではないか?
実際サプリメントはもともとアメリカから渡ってきたものが大半です。またいろいろなブログ記事やネットの調査をすると日本の装置よりも海外の装置の方が優れているかまたはそれと同等であると言うふうに記載されているものが多いです。
ある記事ではサプリメントの濃度について記載がありました。サプリメントは1日食事から摂取する量よりも必要な栄養素をより効率的に(1粒で摂取することができる) ものが多いです。「これが体に対して負担をかけるため粒を大きくしてあり吸収の効率を高めている」と書かれている記事も見受けられましたが真偽のほどはわかりません。
実際のところまだ調査を進めていく必要がありますが現場のところ私が感覚的に思うところは板の通りです。
1粒あたりの単価が日本よりも安いサプリメントを提供しているアメリカはコストを下げために設備投資を随時行っているようではないのではないかと思います。あと錠剤に関しては一般的に1部が小さければ小さいほど飲みやすいと言うのは自然な考え方なので1に挙げた問題はこの考え方に発展できるのではないかと思います。
2に挙げた課題については十分な調査を行う必要がありまた今後も調査を続けていきたいと思います。